・今まで精油は効能が第一で使用していましたが、講座を通して必要なものはハートが教えてくれる、心の赴くままにまずは使用することで、自分にどんな変化が生まれるのかを愉しみたいと思っています。また人を助けて癒すことも含めて、知識を深めていきたいです。
私が、WOTEの精油を初めて選んで使用した時に感じたパワーを必要な多くの方にも知ってもらいたいです。(Y.W)
・自分自身や家族の癒しのために活用します。更にご縁のある必要な人に届けていきたい、精油のパワーに引き寄せられて来た方々にお伝えしていきたいです。(M.O)
・セラピスト活動を行う際に、カウンセリングやトリートメントに使用したい。また、私自身の生活において心身のケアや人生の後押しをしてくれる存在として活かしていきたいと思う。私自身がWOTEの精油を使用した際に他の精油には感じたことがなかったパワフルなパワーを感じ、また講座の宿題の際に改めて精油が持つ力を感じました。(K.K)
・毎日、左手で選んだ精油で今の自分へのメッセージを感じています。そして、耳の後ろ、手のひらにつけた精油を感じながら瞑想をします。思った通りのものを選ぶときもあれば、数日間同じものを選んだり、意外なものを選んで、夕方あたりにその意味を感じたりしています。
精油に関して知識を深めたい人、純粋なものを求めている人に勧めたいなと思います。(M.S)
・虫除けや除菌、消臭など場面ごとに精油を活用することで、ナチュラルな生活が豊かになったり、気分に合わせた精油でよりその時その時を楽しむことが出来ればと思います。また、心身の小さな不調にも、精油の力を借りて向き合うことで、自分を大切にしたいと思います。(C.H)
・日々のちょっとした体の不調や感情の乱れや、今日はどんな風に過ごそうかなと意図し香りを選ぶ。家族へのケア、友人からの不調へのアドバイスに活用しています。一般的な情報のアロマテラピーより、とても神聖な領域へと導いてくれる。地球、植物との繋がりを取り戻すこと、肉体、感情、スピリットを癒すことで、本来の健康へと導いてくれることを伝えていきたい。(Y.S)
・精油をもっと深く知るため、自分自身をより愛を持って扱うために自分へ使用する。そののち、大切な人にWOTEの精油をシェアしたいです。必要な人に、必要なタイミングが来たら、とってもおすすめしたい講座です。自分がそうであったように、人生の岐路に立っている人で、精油の力を信じられる方に届きますように。(A.Y)
・感覚を鍛え、真実に繋がる。家族の持病における医薬品などを徐々に精油療法へ切り替える。プロテクションや調整に。また、サバイバル時に対応できるようにしていきたい。植物たちや自然の声を聞き、もっと仲良くなりたい。精油を通じ、どのように意識や生活スタイルに展開されていくかというお手本ともなりお勧めです。(E.I)
・普段の生活に取り入れていきたいと思っています。精油を使うのはもちろん、その後に起こったアクションに対して自分自身の内面をみつめ必要な学びとしてクリアにしていきたい、楽しくそれらを行いたいと思います。多くの人に勧めたいと思っています。なぜなら、植物の叡智に気付くことが地球を守ることに繋がっているからです。また、人間が植物をどう扱うかという価値観はもう終わりにして植物からサポートしていただいてるその事に気づいていくべきだと感じているからです。(E.K)
・家庭の薬箱、波動調整、気分転換、サポート。あらゆる面でたくさん活用していきたいと思います。同じ症状であっても日によって必要だと感じる精油が変わると思うので、「〇〇にはこれ」という選び方ではなく、しっかり精油と会話をして選んでいきたいです。精油は日本では雑貨扱いとされていることもあり、本当に効力があってグレードの高いものになかなか出会えないのでぜひおすすめしたいです。流通もシンプルで作り手の思いがダイレクトに伝わる素晴らしい精油です。(N.M)
・自分自身の波動を調整したり、気分転換したり、浄化したり、様々な目的で日常に取り入れながら使用していきたいです。また、家族も含め、身体や精神的な不調を整える目的でも、家庭の薬箱として様々なシーンで試しながらエッセンスを活用していきたいです。エッセンスが持っているメッセージを受け取られ、そこに共感した方にはぜひお勧めしたいです。効果効能に期待することに限らず、エッセンスが私たちに伝えてくれるメッセージにこそ、WOTEの精油たちがもっている力が最大限に発揮される点だと感じています。(E.O)
・ここ1~2年ほど、精神的、肉体的にとてもチャレンジングな状態が続いているため、今回学んだ精油とのかかわりをさらに深めながら、自分の内なる調和と本質に戻るプロセスに活用していきたい。植物や精油に敬意を払いながら、その叡智をより感じとっていきたいと思います。このクラスを周りの人にも勧めたいと思います。(K.U)